LINUX COMPUTING

fsck : ディスクのチェックと修復を行う

構文

fsck [-ANRTV] [-s] [-t fstype] device

説明

ファイルシステムの整合性をチェックする

オプション

-s 複数のファイルシステムに対し、順を追って順々に処理する
-t tstype ファイルシステムを指定する
-A /etc/fstabに記述されているすべてのファイルシステムの検査と修復を行う
-N 実際には実行せず、実行内容だけを表示する
-R ルート・ファイルシステム以外の全てのファイルシステムの検査と修復を行う
-T 起動時にタイトルを表示しない
-V fsckから起動されるコマンドなどの詳細な情報を表示する

使用例

/dev/sdb1 のファイルシステムに対し実行内容を表示する
# fsck -N /dev/sdb1
fsck from util-linux-ng 2.17.2
[/sbin/fsck.ext3 (1) -- /dev/sdb1] fsck.ext3 /dev/sdb1 

/dev/sdb1 のファイルシステムを検査する
# fsck /dev/sdb1
fsck from util-linux-ng 2.17.2
e2fsck 1.41.12 (17-May-2010)
/dev/sdb1 is mounted.  

WARNING!!!  The filesystem is mounted.   If you continue you ***WILL***
cause ***SEVERE*** filesystem damage.

Do you really want to continue (y/n)?
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